大会風景

スマブラXバトルロード FES


スマバトX

本大会は無事終了いたしました。沢山のご参加、ありがとうございました!

第2期のランキングバトルは6月25日(土)よりスタートします!

本大会のルールはこちらにまとめております。


・1日目シングルトーナメント結果

トーナメント表


【上位対戦動画】

準決勝第1試合 中野サウザー(スネーク) vs ブルード(オリマー)
準決勝第2試合 9B(ルカリオ) vs 贄殿遮那(オリマー)

決勝戦 1本目 ブルード(オリマー) vs 贄殿遮那(オリマー)
決勝戦 2本目 ブルード(オリマー) vs 贄殿遮那(オリマー)


ベスト4:サウザー
ベスト4:9B
2位:ブルード
1位:贄殿遮那



GWの終盤、両日共に90人近い参加者が集まったスマバトX FES。
まずは最初のイベント、シングルトーナメントの結果が上記のものとなる。
敗者復活なしの1発勝負であり、番狂わせも普段の大会よりも多く見られたが、
荒れる要素を含んでいるほど観ている側としても面白かったりするものだ。

頂点に立ったのは贄殿遮那ことにえとの(オリマー)。
現在最強のプレイヤーは誰か、と聞けばおそらく10人中9人は彼を挙げるのではないだろうか。
徹底した間合い管理と遠距離戦、近距離を拒否するための回避行動や着地狩り拒否のアーマーや暴れ、
全てにおいてオリマーの究極形にもっとも近いと言えるだろう。
今回のシングルトーナメントでも危なげなく優勝を手にした。

惜しくも準優勝に終わったのはブルード(オリマー)。
最近の大会結果ではにえとのに及ばずとも、やはり最強クラスのオリマー使いである。
安定行動を重視しているにえとのとは対極的な火力重視の攻めっ気たっぷりな立ち回りは見ていて気持ちいい。
その火力に更なる磨きをかけるか、やや不安のある防御面を鍛えるか、今後のブルードからも目が離せなさそうだ。

ベスト4は9B(ルカリオ)。
第1期ランバト終了後から使用キャラをアイクラからルカリオに変更しての入賞となる。
はどうだんをあまり使わずガンガン接近戦を仕掛ける好戦的なルカリオであり、
相手のペースを乱しつつ一点読みでリターンを取るスタイルはアイクラから受け継がれている。
良くも悪くも荒削りであるため、経験と対策をどう積んでいくかがポイントだろう。

もう1人のベスト4は中野サウザー(スネーク)。
半年以上のブランクがあるにも関わらず聖帝は健在だった。
誰にも真似できない下投げループを筆頭に最大リターンを求めるスタイルで
回避やガードを的確に潰していき相手を恐怖に陥れる強さは圧巻だ。


・1日目チームトーナメント結果

勝者側トーナメント


敗者側トーナメント


決勝

【上位対戦動画】

チーム勝者側準決勝第1試合1本目
チーム勝者側準決勝第1試合2本目
チーム勝者側準決勝第1試合3本目

チーム勝者側準決勝第2試合1本目
チーム勝者側準決勝第2試合2本目

チーム勝者側決勝1本目
チーム勝者側決勝2本目
チーム勝者側決勝3本目

チーム敗者側準決勝1本目
チーム敗者側準決勝2本目
チーム敗者側準決勝3本目

チーム敗者側決勝1本目
チーム敗者側決勝2本目

チーム最終決戦1本目
チーム最終決戦2本目


4位:Rain&エル
3位:まさし&ながはり
2位:ψなまーたψ「最近バナナが勝手に立つんですよ〜(切実に」(にえとの&ちげ)
1位:募集来ないのに足跡ランキング乗りました(なまーた&おおとり)



1日目のメインとも言えるチームトーナメント。
常日頃チーム戦の大会を渇望する声もあり、そういった方々には絶好の機会だったのではないだろうか。
シングルとはまた異なった戦術、立ち回り、珍プレー好プレー…
チームならではの面白い試合が数多く繰り広げられた。

優勝は『募集来ないのに足跡ランキング乗りました(なまーた&おおとり)』。
メタナイト&メタナイトと言うスマブラXのチームを象徴するかのような組み合わせで勝利を掴んだ。
他のチームを圧倒するレベルの素晴らしいチームワークが印象的で、勝因だったと言える。
切り込みから1対1を主に担当するおおとりメタナイト、
そしてそれを的確にサポートする女房役のなまーたメタナイト、日々の練習の成果を存分に発揮したチームだった。

準優勝は『ψなまーたψ「最近バナナが勝手に立つんですよ〜(切実に」(にえとの&ちげ)』。
大会前半ではディディー&ディディーというチームで荒らしまわり、トーナメント上位では
にえとのオリマーとちげメタナイトという高火力なチームで準優勝まで上り詰めた。
シングル戦で最強のにえとのはやはりチームでも強く、1対1が発生した際に「いかににえとのを抑えるか」と言う点で
他のチームも相当の苦戦を強いられたことだろう。
そしてそんなにえとののオリマーの復帰や着地を的確に助け、影に徹していい仕事をしていたちげメタナイト。
事前練習をあまりできなかったとは本人たちの弁ではあるが、やはり「チームとして」良く機能していたと言える。

3位はまさし(ピット)&ながはり(ディディー)。
上位4チーム、8人のうち5人がメタナイト、という状況の中唯一メタを含めないチームが健闘した。
ピットの弓矢とディディーのバナナ、他のチームにない武器を駆使し、お互いをしっかりフォローしつつも
個々の実力もしっかり発揮しながらメタナイトのひしめくトーナメントを勝ち抜いてきた。

4位はRain(メタナイト)&エル(メタナイト)。
優勝チームとは対照的に1対1×2の状況を作り出し、高い実力を誇る2人がそれぞれ各個撃破する、
という形に持って行って勝利している点が目立っていたように思える。
裏を返せばチームとしては上位3チームに劣っているのかもしれないが、
急造のチームでここまで戦ってきたのはやはり個々の突出した強さの成せる結果と言えるであろう。


・2日目 3on3結果

予選リーグA〜Dブロック結果
予選リーグE〜Hブロック結果

トーナメント表


【上位対戦動画】

3on3準決勝第1試合1本目 サウザー(スネーク) vs ブルード(オリマー)
3on3準決勝第1試合2本目 あきら(メタナイト) vs ブルード(オリマー)
3on3準決勝第1試合3本目 スマッシャー(トゥーンリンク) vs ブルード(オリマー)

3on3準決勝第2試合1本目 かけら(アイスクライマー) vs フィー桜(ルカリオ)
3on3準決勝第2試合2本目 かけら(アイスクライマー) vs いそたく(デデデ)
3on3準決勝第2試合3本目 かけら(アイスクライマー) vs にえとの(オリマー)
3on3準決勝第2試合4本目 おおとり(メタナイト) vs にえとの(オリマー)
3on3準決勝第2試合5本目 Rain(ファルコ) vs にえとの(オリマー)

3on3決勝1本目 ながはり(ディディー) vs フィー桜(ルカリオ)
3on3決勝2本目 ながはり(ディディー) vs いそたく(デデデ)
3on3決勝3本目 ながはり(ディディー) vs にえとの(オリマー)
3on3決勝4本目 ゆい(フォックス) vs にえとの(オリマー)
3on3決勝5本目 ブルード(オリマー) vs にえとの(オリマー)


ベスト4:過去の栄光(スマッシャー、あきら、サウザー)
ベスト4:かわあぴ勢(・ω・*)(かけら、おおとり、Rain)
2位:メタナイトキラー(ブルード、ゆい、ながはり)
1位:ロビー勢 is otaku(フィー桜、にえとの、いそたく)



2日目のキャラ被りあり3on3も多くの参加者が集まった。
関西ではいつぞやのケツバト以来となる3on3は、やはり団体戦ということで
独特の緊張感や熱気を伴っていたように感じた。
予選リーグから強豪ばかりが集うリーグや10分かかってサドンデスにもつれ込んだ試合もあり、
本選トーナメントではまさしvsケイン、まさしvsRain、まさしvsおおとりと言った
決勝さながらの盛り上がりを見せる名試合も数多く繰り広げられていた。

そんな中優勝の栄冠を手にしたのは『ロビー勢 is otaku(フィー桜、にえとの、いそたく)。
やはり最強のプレイヤーにえとのを擁するこのチームが優勝した。
決勝戦で大将として出場し、ゆいフォックス、ブルードオリマーにリードされながらも
最終ストックから逆転を決める勝負強さに会場は大いに沸いた。
フィー桜(ルカリオ)は予選での活躍が目立ち、安定した立ち回りで堅実に勝利しチームに貢献している。
準決勝の対ながはりディディー戦では惜しくも敗れたが、ルカリオのお手本のような立ち回りを披露した。
いそたく(デデデ)も予選、本選と活躍。長きに渡り使い続けてきたデデデの立ち回り、投げ連、復帰阻止を駆使し、
にえとのの影で終わらない活躍を見せていた。

惜しくも決勝で敗れてしまったのは『メタナイトキラー(ブルード、ゆい、ながはり)』。
予選、準決勝で素晴らしい3タテを魅せたブルードオリマー、
本大会を通して最もにえとのオリマーを追い詰めたゆいフォックス、
決勝戦で2人を葬り3対1の構図を作り出したながはりディディーと全員の仕事が光るチームである。


・2日目 サブイベント4人戦結果

3on3が終わった後に若干時間が余ったため急遽行ったサブイベントで40人が参加。
ルールとしてはシンプルな3分、アイテム全あり(出現頻度普通)、全ステージありの制限なし4人戦である。
ガッチガチの対戦である上記3つのイベントと異なり、笑いあり涙ありブチ切れありの騒がしいイベントとなった。
人気キャラはやはりワリオ、メタナイトあたりでスネーク、フォックスあたりもそこそこ見られた。

1点差という接戦を制して優勝したのはぐらだんご(ワリオ)。
最終ステージの頂上でちげワリオの持っていた1点をしたたかに奪い取りそのまま逃げ切り勝利を手にした。

準優勝はちげ(ワリオ)。
激戦区を勝ち抜き勢い的に優勝に一番近いか、と思われていたが最後の詰めを誤り2位に。
しかしワリオを使いこなしワリオマンでもきっちり点を稼ぐあたりは流石である。

3位はザーボン(Mr.ゲーム&ウォッチ)。
各種スマッシュの強さと拒否能力の高さが際立つゲッチを操り、決勝へと駒を進めていた。

4位はしろあん(スネーク)。
自他共に認める4人戦ガチ勢であり今回も決勝まで残った。




今回も各地方から大勢の参加があり嬉しい限りであったスマバトX FES。
冠した名前に負けない盛り上がりっぷりに、まずは感謝したい。

2日間に渡る大イベントであったがやはり注目が集まるのはにえとの。
3種目で優勝、準優勝、優勝と文句なしの成績であり、今後の大会の優勝を狙う上で
避けて通れない最大の障壁となるだろう。
なまーた&おおとりという最強の座に君臨したチームも素晴らしい強さを発揮し、
チームにおいては彼らを超えるチームワークを見られる日が楽しみだ。

現在の日本のスマブラXにおいてキャラランク的な話題を出すのであれば
おそらくメタナイト、オリマー、アイスクライマーの3強となり、
チームではやはりメタナイトが最強と言う定義づけとなるのが一般的なのだろう。
これら最強ランクのキャラで、あるいはそれ以外のキャラで、
次なるトッププレイヤーの出現が待ち遠しく感じる。
第2期のスマバトではいったいどんな試合が見られるのだろうか?

次回のスマバトXは未定ですが、決まり次第連絡させていただきます。
皆様の参加をお待ちしております。

総評 9B


【スマバトX FESの収支報告】

参加費合計:87700円
会場費合計:56200円

収支:+31500円

※スマバトでは初期投資費用(およそ10万円)を回収するまでは現行の体制のまま進めていく予定です。
 初期投資費用回収後の+収支は、大会をよりよくしていくための運営費用として使わせていただきます。



質問などありましたらこちらのスレッドまでどうぞ。記名は任意です。




[2011.05.08] by 9B@関西スマブラ会